6月議会が終わりました

6月議会(14~16日)が閉会しました。

一般質問には、6人が立ち、防災対策、遊具の管理、小規模企業振興、牟岐町総合戦略などの質問をしました。

なお、「牟岐町役場庁舎特別委員会設置に関する決議案」には、私一人が反対しましたが採決の結果、賛成多数で設置が決まりました。。

庁舎建設の件は、何年も前から議論されてきていますし、住民の代表も入った審議会が、すでに①役場位置は浸水地域を避ける。②町の中心地からできるだけ近い所に建設するなどの妥当な結論を出しています。今更、ここまで来た段階で特別委員会を立ち上げる必要性を感じません。もちろん、まだまだ乗り越えなければならない課題は山積していますので、この件について議会で議論をしていくのは当然です。では、特別委員会を設置しないとそんな議論ができないのかというとそうではありません。町政全般について議論する行政常任委員会がすでにあるのです。ですので、特別委員会を開催するといっても、メンバーは同じですし、常任委員会の看板を特別委員会の看板に替えてするだけのことなのです。

特別委員会設置にこだわる理由がいまだにわかりません(^。^)

以下、一般質問の原稿です。

5点について質問させていただきます。最初に交差点の改善についてであります。今回取り上げる場所は、海部病院優先道路(県道日和佐牟岐線)と町道瀬戸川南線が交わる交差点であります。

この交差点は、海部病院の新築移転に伴い国道55線から海部病院に向かう道が優先道路となり新たに白線が引き直され、新たな通行方法になった所であります。

実は、この道路の利用者から「なんであんな通り方をしないといけないのか」と言う不満や疑問の声を多数お聞きしています。私も通ってみてそのことを感じました。おそらくあの交差点を通った多くの方はそのことを感じられるだろうと思います。ただ、あのような構造になったのは町・県の担当者、警察も加わり安全性、利便性など総合的に判断されたのだろうと思いますので、感情論だけで安易なことは言えないということから、私なりに調査をして今回質問させていただいております。

6月5日から11日までの1週間、毎日一時間ずつ時間を変えながら交差点を通過する車の台数、通行方向など調査いたしました。その結果がお渡しした資料です。短期間・短時間の調査ですので、正確な調査とは言えないかもしれませんが、あの交差点の通行に関するおおよその傾向が掴めたと思っています。この調査で明らかになったことは、一つは、午前8時過ぎになりますと、海部病院の職員さんが主だと思われますが、コースで言いますとCコース、国道55線から優先道路を使って病院に向かう車が一気に増えます。そして診察や治療を終えて帰るのだと思いますが、10時半頃からは病院から優先道路を通り国道に出るDコースの車が増え、時間とともに減って行きます。正観寺方面から国道に向かって直進する車、国道から正観寺方面に直進する車は、行ったり来たりしている感じで台数はほぼ同じです。そして、E・Fコースである、正観寺方面から左折し病院方面、病院から出て右折し、正観寺方面に向かう車はほとんどないということです。

利用者のみなさんが、不満・疑問に思っているのは正観寺方面から国道方面に直進しようとする場合です。現在の走行の仕方は、交差点の手前10mほど手前で一旦停止し、ポールに沿って左にハンドルを切り、優先道路に入る前に再度停止し右に指示器をあげ右にハンドルを切りながら直進しなければならないということになっています。

今回の調査で、利用者のみなさんから「なんであんな通り方をしなければいけないのか」と言う声は、単なる面倒であるとか、感情論ではなく妥当な声だと思いました。安全第一に考えなければならないのは当然ですが、この程度の交通量で、しかも見通しの良いあの交差点で、現在のような走り方をしなければならない合理的な理由は見当たりません。ましてや、杉王地区から避難所への道路が完成すれば、さらにこの交差点の通行量は減りますし、バイパスが完成すれば激減することは間違いありません。物事は、実際にやってみないと分からないことが確かにあります。しかし、やってみて不合理であれば改めるべきだと思います。無理やり左にハンドルを切らせるポールは取り除き、停止線も優先道路に入る手前の1本にするなど改善が必要だと思いますが、どうお考えなのかお伺いいたします。

時  間 Aコース Bコース Cコース Dコース Eコース Fコース 時間別 累計台数
8:00-9:00 32 41 103 15 4 1 196
9:30-10:30 45 41 57 40 3 1 187
10:30-11:30 24 31 57 64 7 4 187
12:00-1300 25 35 27 56 3 2 148
14:00-15:00 35 32 28 41 2 2 140
14:30-15:30 20 20 24 14 1 0 79
15:30-16:30 19 22 25 19 1 2 88
コース別 累計台数 200 222 321 249 21 12

_DSC6696

次に、小学生・中学生の就学援助に含まれる入学準備金支給の前倒しについてお伺いいたします。就学援助の件についてはこの場でも何度かお伺いをし、課題は残していますが、一定の前進が図られたと認識しています。ただ、全国的に生活保護受給者が増えている現状が示しているように庶民の暮らしは決して好転しておらず、就学援助の充実がさらに求められております。とにかく保護者の経済的理由により、子どもたちの学ぶ権利、健やかに成長する権利が侵されることのないよう行政は配慮しなければなりません。

就学援助は、教育の機会均等を保障した憲法、経済的な理由により就学が困難と認められる保護者に対し、市町村は必要な援助を与えなければならないとする学校教育法などを法的根拠としていますが、本町の場合、生活保護基準の1・3以下を基準に収入の少ない家庭に対し、準要保護世帯として定められた金額を援助しております。実は、今、本町の小学校・中学校では6月中を期限にその申請を受け付けておりまして、7月の教育委員会で申請が認められれば8月頃から支給されるということになっております。本年3月議会で、「就学援助対象者は何人か」との私の質問に対し、人数が確定しておらず、昨年度の実績を参考に予算計上してあると教育次長が答弁したのは、そう言う事情があるからです。

入学してからの就学援助の申請・許可・支給の一連の流れは本町だけではなく全国的に同じでありますが、ここで改善が求められるのが、小学・中学の新入学生に支給される入学準備金であります。就学援助は必要な時に必要な援助をというのが基本だと思いますが、現状は、入学準備金が入学から数カ月してから支給されるということになっているわけであります。これでは実態に合わないということもあり、独自に入学準備金の入学前の支給に取り組む自治体が増えてくるなかで対応が遅いと言われても仕方がないと思いますが、本年3月31日付で、文科省から「援助を必要とする時期に速やかに支給が行えるように」と交付要綱の一部を改正し、交付対象にも「児童又は生徒」に「就学予定者」を追加したとの通知が県教育委員会に届いており、牟岐町教育委員会にもその連絡があったと思います。金額も小学生では20300円から40600円に、中学生は23700円から47400円に倍増されています。

これで、本町でも入学準備金の前倒しがやる気があれば可能になったということなので、是非来年度から取り組むべきだと思いますが、どのようにお考えなのかお伺いして次の質問に移ります。

 

臨時職員、正確には臨時的任用職員と言うようですが、役場で働く臨時職員の方々の処遇改善についてお伺いいたします。日本の働く人の4割は非正規労働者であり、そして4人に1人は年収200万円以下のワーキングプアと言われる方々だと言われております。これでは、将来に希望を持って働くことが出来ません。これが働き方改革という名で推し進められてきた労働法制の改悪の結果であります。このような働かせ方が、青年の将来への希望を奪い社会全体の個人消費を押し下げ、これが景気回復を妨げている原因のひとつになっているわけであります。したがって、官民ともに働く人の労働条件を改善して行くことは個人の生活だけではなく、地域全体の活性化にもつながっていくわけであります。こういう観点から質問させていただきます。

現在、牟岐の役場には38名の臨時職員が働いておられるとのことであります。比率でいいますと本年4月1日付組織図では、正職員が73名になっていますので34%は臨時職員で占めているということになります。いまや、牟岐町の行政サービスは臨時職員なしでは成り立たないという状況になっているわけであります。したがって、臨時職員の方々にその役割をしっかり果たしていただくためにはそれなりの処遇の改善が必要だと考えます。

臨時職員の処遇を考える場合、使用者に対し弱い立場にある労働者を保護するため最低の労働条件を定めた労働基準法を守るということが最低の条件ということになります。この基準に満たない就業規則や規定は無効であります。

臨時職員の処遇の改善にはいくつか課題があると思いますが、今日は、年次休暇の繰り越しに絞って質問させていただきます。本町の平成29年度臨時的任用職員の取り扱い規定によりますと、臨時職員の有給休暇は6月で10日になっており、更新してさらに6か月働く場合は20日になります。それ自体は労基法の基準を上回っていますので、評価されて良いと思いますが、労働基準法では年次有給休暇の繰り越しは2年を超さない範囲で認められているにもかかわらず臨時職員には繰り越しは認められていません。例えば、勤め始めて2年目になる本町の正職員が、年休を10日間しかとらなかった場合、翌年に10日繰り越しが出来30日間の年休をとれるということになります。しかし、臨時職員は、実際、何年も同じ職場で連続して働いているにもかかわらず一旦辞めたというかたちになるため、繰り越しは認められていないのです。

最初に実態把握のため、又、あとの質問とも関連しますのでお聞きしますが、臨時職員38名の各課ごとの人数をお示しください。次に、現在働いておられる臨時職員の方で再任用され2年以上働いておられる人数は何人でしょうかお伺いいたします。

3番目に、先ほども申しあげたように、臨時職員は、実際に2年3年連続して働いたとしても年休の繰り越しは認められていません。それは、地方公務員法22条を任用根拠にしているため、法的には一旦辞職するという形になるためです。ただ、臨時職員により実際の行政サービスが支えられているという現実を背景に総務省自治行政局公務員部長名でだされている「臨時・非常勤職員及び任期付き職員の任用等について」とされる通知を無視するわけにはまいりません。平成26年7月4日に出されたので通称7・4通知と呼ばれているものです。この中で「労働基準法における年次有給休暇の付与に係る『継続勤務』の要件については勤務の実態に即して判断すべき」とし、「労働契約期間の終期と始期の間に短時日の間隔を置いているとしても、必ずしも当然に継続勤務が中断されるものでないことに留意すること」としています。すでに年金や社会保険もこのような考えに基づき任用を繰り返す場合は、被保険者資格を喪失させることなく取り扱われております。

労働基準法を守り、7・4通知の主旨を尊重するとすれば、臨時職員の年次有給休暇の繰り越しに道を開くのは当然だと考えますが、見解をお伺いいたします。

 

次に教師の過重労働の改善についてであります。

昨年の12月議会におきまして、教師による犯罪が次々報道される中で、教師の個々の資質だけではなく奥深い問題が潜んでいるのではないかと質しました。教育長からは、「本町の学校でも起こる問題としてとらえ、町内校長会など、あらゆる機会を通して服務規律の確保や綱紀粛正について指導の徹底を図るとともに、学校行事の精選や部活動における外部指導の活用など、教師の負担軽減を図る負担軽減策を検討したい」と答弁がありました。

その後、5月に「2016年度公立小中学校教員の勤務実態調査」が文科省から発表されました。驚く調査結果でありました。中学校教師の約6割、小学校教師の約3割が週60時間以上勤務し、厚労省が過労死ラインとしている月80時間以上の残業をしているということであります。そして、病気休職者年間8000人のうち5000人がうつ病などの精神疾患だそうです。一日の勤務時間も管理職である副校長や教頭も12時間を超えているということであります。まさに、異常事態と言わなければなりません。

一時、教師は聖職か労働者かという議論があった時がありました。聖職的側面を持つ労働者というのが正解だと思っていますが、教師も生身の人間です。家庭に帰れば子育てもあるし、介護もあります。授業の準備のために学習も欠かせません。自らの趣味もあります。たまには家族旅行もしたいと思います。何より教師の疲弊・犯罪で影響を受けるのは子どもたちです。異常な事態が明らかになっている以上、早期に抜本的な対策を講じなければなりません。

そこでお伺いいたします。本町小中学校教師の労働時間の実態と、今後どのような改善策を考えているのかお聞きし次の質問に移ります。

 

次に、特定不妊治療費の助成についてであります。この件についても昨年3月議会に質問させていただいていました。不妊治療には多額の自己負担がかかるので、県事業に上乗せする形で、本町でも取り組んだらどうかという内容でありました。町長からは、「今後、国や県の動向、他市町村の状況も注視しながら早急に結論を出したい」との答弁をいただきました。あれから一年3か月、何らかの制度を設けた自治体は、当時の12町村から、17市町村にまでひろがっています。

本町の総合戦略においても計画されており、1歩を踏み出すべきだと思いますが、ご見解を伺って質問を終わります。

戦前のようにしてなるものか

昨日、四国一斉行動ということで、議会が終わったあと、短時間でしたが中川美波町議と旧由岐町で街頭宣伝を行いました。
中川町議が、共謀罪法の危険性を説明し、ともに安倍政権を打倒しましょうと演説すると、近くで聞いていてくださっていた3人ほどのお年寄りからパチパチと拍手が(^。^)DSC_2881.JPG

やったぜ(^。^)

みなさん おはようございます。17日午前6時現在、晴れで気温は15℃。「赤旗」日曜版の配達を終えて帰ってきたところです。議会が終わり一息ついていますが、気分は相変わらず(ー_ー)!!

昨夜、議会も終わり、気分転換に久しぶりに牟岐港に夜釣りに出かけました。狙いはマゴチ。それも60㎝クラスのデカいやつ。
竿を振ること一時間。結果は、40㎝程のをやっと1匹。楽しみは次回に置いときます(^。^)
ワームと言いますが、ゴムみたいなのに針を刺しただけのルアーに食いついてくるんですよ(^。^)DSC_2886DSC_2893DSC_2896

元気でした(^。^)

みなさん おはようございます。16日午前4時50分現在、晴れで気温は14℃。「赤旗」日刊紙の配達を終えて帰ってきたところです。今日は、一般質問の日。原稿を手直ししないといけないので時間まで頑張ります。気分は(◎_◎;)

今朝は、久しぶりにウサちゃんと再会しました。体も大きくなったし走るのも早くなりました。車の前を100mほど走り、最後にポーズを決めてくれました(^。^)_DSC6772.JPG

モドキなんて(ノД`)・゜・。

みなさん おはようございます。15日午前5時半現在、晴れで気温は15℃。「赤旗」日刊紙の配達と日曜版の仕分けを終わって帰ってきたところです。気分は(ー_ー)!!

わが家周辺でサフランモドキの花が咲き始めました。雑草に囲まれながらも、昨年より仲間を増やしたようです。
それにしても「サフランモドキ」なんて、「サフラン」の偽物みたいな名前ですよね。もっと良い名前をつけてあげればと思うけどね(^。^)_DSC6765_DSC6761

桑茶

みなさん おはようございます。14日午前5時半現在、薄曇りで気温は14℃。今日は、議会開会日なので気分は(`・ω・´)

桑茶が完成しました。
庭に植わっている桑の葉を切り取り、天日で2日間乾燥させたら出来上がりです。実は、マイカーちゃんがジャムに加工しました。DSC_2867DSC_2869DSC_2879DSC_2875