依存症研修会

自分では、気付きにくいのが依存症。依存症にもアルコール、ゲーム、ギャンブル等々があり、気付いたときには、心も体もボロボロ、家族や友人からも見離される事態になることも。

私の同級生、友人等が、アルコール依存症で若くして逝ってしまいました。

3日、牟岐町役場で、役場職員、議員等を対象に依存症についての2回目の研修会が開催されました。誰もが幸せになるために生まれてきた筈。依存症で苦しむ人が、一人でも少なくなるよう、こんな研修会があちこちで開催されれば良いのにと思います。

川辺秀年

14時間前  · アル中になりました No.132 アドバイザー初仕事 続報牟岐町史初めての、アル中による依存症講習になりました。大きな一歩です。

町長以下、教育長、町議、町職員、そして地元県議が参加し、メンタルヘルス研修会の一環として、依存症に就いて、お話ししました。依存症予防教育アドバイザーとしての初仕事で、酒で溶けた私の脳は疲れ果てました。

1回に20名弱を想定していた所、1回目は30名、昨日の2回目は38名の、計68名が参加し、関心の高さを感じました。予定外で社会福祉協議会職員と保育所から多くの若い保育士さんの参加がありました。多くの若い女性の参加を見て、準備した原稿から外れ、酒が女性に与える影響を重点に話しました。

若い女性の飲酒問題は、日本の将来を左右する可能性があります。断酒の師である断酒会の前会長も遠くから参加して下さいました。県議から「牟岐町に留まらず、県の機関である警察や県立病院等にも広げるべきだ」とのお言葉を頂きました。始まったばかりです。

8年前に出来た「アルコール健康障害対策基本法」に基づき、徳島県が推進計画を立てたのは平成28年の事。先ずは、今苦しんでいる依存症患者とご家族が救われる様、同時に異常な日本の飲酒習慣に巻き込まれて地獄へ向かっている飲酒者達への予防啓発・・・いずれ酒は禁止されるでしょう。それまでに更にどれほど多くの人とご家族の幸せが犠牲になるのか・・・今の中国に阿片窟はありません。酒は阿片より酷い薬物です。違法薬物と比べてもその毒性は強く、依存性も高いレベルにあり、何よりも依存症になると、断つのが最も難しい薬物です。百人~千人に一人しか助かりません。

既に依存症になっている事に、気付いていない人が多いのも酒の特徴です。ここ1年で亡くなった私の同級生4名は、全員酒で癌を多発して孤独死しました。家族の絆が切れています。一人は遺骨の引き取り手もなく、お寺に安置されていて同級生数名でお参りしました。こんな悲劇が身辺で多発しているのに、世間は気付かず、酒という毒性薬物に引きずり込まれています。

年間の死者数交通事故死亡者  約 2800人 警察庁統計酒での死亡者  約 35000人 京都全国大会でASKの発表関連死を含むと 約 50000人 耐えかねて自殺した家族や飲酒運転事故の被害者などを含む酒税収入     1兆数千億円 財務省に入ります。酒による損失   4兆数千億円 多くは厚労省が支出します。*尚、人の命と地獄の苦しさはお金に換算できません。

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