2014年8月31日 by hujii5150 秘密保護法はいらん! 本日、8月31日付徳島新聞に1面を使った「秘密保護法は、いらん!」と題した意見広告が掲載されています。賛同個人は1,712名、賛同団体は194団体。良く見ると私の名前や、日本共産党牟岐町委員会の名もあります。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連
今、人気のNHK朝ドラ「花子とアン」でヒロインたちが苦悩していることに「迫り来る戦争の影」があります。 前作「ごちそうさん」では、主人公たちだけでなく、当時の庶民のすべてが戦争に巻き込まれて大変な苦労をしました。 その戦争が起きていた時代に在ったのが当時の「特定秘密保護法」といわれる「治安維持法」です。 いまはHPなどで私たちもそれを勉強することが出来ます。 まーちゃんが配っている新聞でも、当時の事と現在の政治の動きのつながりを知ることが出来ますよね、藤元さん。 返信
りいちさんへ コメントありがとうございます。すみません、朝ドラは見ていませんので分かりませんが、軍靴の音がだんだん大きくなってきていますね。戦争したい連中は、反対するものを弾圧したいのは、過去も現在も同じですね。そして、マスコミが本来の役割を投げ捨てて、戦争を推進した過去も忘れてはなりませんね。しんぶん「赤旗」は、日本で唯一、あの戦争に反対した日本共産党の機関紙として国民のたたかいを励まし、広げる役割を果たしています。多くの方に読んで欲しいですね。 返信
今、人気のNHK朝ドラ「花子とアン」でヒロインたちが苦悩していることに「迫り来る戦争の影」があります。
前作「ごちそうさん」では、主人公たちだけでなく、当時の庶民のすべてが戦争に巻き込まれて大変な苦労をしました。
その戦争が起きていた時代に在ったのが当時の「特定秘密保護法」といわれる「治安維持法」です。
いまはHPなどで私たちもそれを勉強することが出来ます。
まーちゃんが配っている新聞でも、当時の事と現在の政治の動きのつながりを知ることが出来ますよね、藤元さん。
りいちさんへ コメントありがとうございます。すみません、朝ドラは見ていませんので分かりませんが、軍靴の音がだんだん大きくなってきていますね。戦争したい連中は、反対するものを弾圧したいのは、過去も現在も同じですね。そして、マスコミが本来の役割を投げ捨てて、戦争を推進した過去も忘れてはなりませんね。しんぶん「赤旗」は、日本で唯一、あの戦争に反対した日本共産党の機関紙として国民のたたかいを励まし、広げる役割を果たしています。多くの方に読んで欲しいですね。