町有林の視察に行ってきました

森林組合の職員さんに案内してもらい旧宍喰町の奥(冷谷)にある町有林の視察に議員6名、職員2名で行って来ました。先輩議員の話によると、17年ほど前に行ったきり、それ以降行っていないようです。17年前は、牟岐中学校建設に使った木の切り株に腰を掛け、新たに植えられた苗木を観た記憶があるそうです。

坂本からモノレールで上がります。10名が2台に分乗しエンジン音を響かせながらゆっくり上がって行きます。45度くらいの急な上り坂もありますが、なんのその、コトコト余裕で上がって行きます。17年前もモノレールで上がったそうですが、雨ざらしにもかかわらず今回も順調に動きました。

終点まで約50分。標高600数10m。心なしか寒く感じました。終点からしばらく歩き見晴らしの良いところで森林組合の職員さんから説明を聞かせていただきました。

木を売っても安いし、新たに苗木を植ても伐採までには多額の経費がかかります。人が去り、放置されれば山が荒れてしまいます。そして、それがさまざまな自然災害へとつながって行きます。

伐採期の2089年頃はどのような時代になっているだろうか・・・。山の値打ちが正当に評価されるような時代になっていれば良いのにと思いながら山をあとにしました。

町有林の視察に行ってきました」への2件のフィードバック

  1. 山林に関する事は殆ど分かりません、

    管理する人達の減少や、搬出が不便な場所の価値下落・・・・
    そんな条件の悪化ばかりが目に付く感じがします。

    俗に言われる「山が荒れる・・」方向に拍車が掛かりそうですね。

    • 出し(搬出)の良いところでも、伐採してもお金にならない現状があって、伐採時期を数10年延ばしていますが、その時期になってもどうなるのか分かりません。こんな調子ですから山で仕事をする人が減る一方です。

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