牟岐町観光物産館「千年サンゴの里」で多富正男さん、大谷完治さんの創作あんどん展が開かれているというので見学に出かけました。ご両人とも良く知っている方たちで、大谷完治さんは、元町議の大谷達也さんの弟さんです。ご両人ともこんな趣味があったというのは初耳でしたので興味がありました。
さすが、長年の仕事で培ってきた技術とセンスが生かされていますね。基本が出来ているからこんな素晴らしい作品を創り出すことが出来るのでしょうね。
改めて写真でみると自分では分からなかったけど、疲れているのが良く分かりますね。覇気がないですもの。この日、午前4時半に起きて、半日、炎天下を歩き回ったからね。あ~あ 年には勝てないですね。
大谷完治の 行灯展 は私も見に行った。
祖谷の方で 特別な紙 を手に入れて来たから
これに何かを書いて欲しい ・・・ と頼まれていたのだが
雑用に追われて、 未だ実現せずの状態です。
この10月には、 海の総合文化センターで
同級生による、 第4回目の「近畿牟岐会・作品展」 を予定しており、
この際に、 彼の作品も展示してもらう心づもりです。
同じく、 同級生には 変わった奴らがいて
こいつらに依頼を受けた作品を 並べて見たいと計画しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/stnjkn14663/29846623.html
砂美の梅さんへ コメントありがとうございます。
いや~ 同級生でそのような企画は良いですね。私らも同級生で「にいご会」というのをつくっていますが、誰かが亡くなったら花輪と香典をするという会なんです。もっと前向きな取組みをしないといけないですね。10月を楽しみにしています。
大谷完治さんは、辺川のあの方でしょうか。
違います。あの方は達也さん。完治さんは、駅前の近くに住んでいらっしゃいます。