南相馬のボランティアセンターが、12月10日をもって一時閉鎖されると聞いていたので、ダイコンをどうしようかと思っていたところ、扶川県議などが12月3日から支援に出かけることを聞き、これが最後のチャンスとさっそく持って行っていただくようお願いしました。快く引き受けていただいたので、今日は朝からダイコンの収穫です。
播種が遅れたり、豪雨でたたかれたりで、少し小ぶりだけど、どうにかダイコンになりました。
扶川県議によると、仮設住宅に入っている方々に配っていただけるようです。煮込み用の品種なので、おでんにでもして召し上がっていただければと思います。
本当に美味しそうです♪
12月は冷え込みが厳しいと天気予報。
心身ともに温まってもらえれば良いですね。
+note+
noteさんへ 何時もありがとうございます。
天気予報が良くなかったので、雨が降るまでにと思って、朝から大忙しでした。どうにか雨が降り始めるまでに終えることが出来たのでホッとしています。もう少し大きくなってから収穫したかったのですが、時間が限られてしまいましたので、仕方がありませんでした。
仮設住宅には農家の方も入っておられます。ダイコンなんて、自分で育てて食べるのが当たり前だったのにね。はやく普通の生活が出来るようになれば良いのにと思いますね。
「ダイコンなんて、自分で育てて食べるのが当たり前だったのにね。」
何気ない事が大事で、大事だったことが日常化するにつれ忘れていって。。。
平和な日常に暮らすものだからこそ深い言葉だと思いました。
どのようなケースでも忘れないようにすること、忘れないように正しく伝えること、
透き通る広い視野を持っていたいと思いました。
+note+
noteさんへ コメントありがとうございます。
何時も「透き通る広い視野を持っていたい」と思っているのですけど、なかなかね・・・・。私の友人で、「何故」って、口癖のように言う方がおいでます。これって凄く大切なことだと思い、大事にしたいと思っているんですよ。