稲刈りが始まりました

数日前から稲刈りが始まった。台風が接近しており、少し早めに刈り始めたようだ。品種は、早生品種のハナエチゼン。作柄は、まあまあだと思うが、台風が次々にやってくるのが気になる。

昨年は、米価が大幅に下がり、1俵(30キロ)5,500円に。これではとても再生産できる価格ではない。農協がつくった資料によると、10アール(1,000㎡)当たり収量が480キロとすると粗収入は88,000円。費用115,542円を引くと27,542円の赤字。

今年は、1俵あたり1,000円ほどアップするようだが、それでも赤字だ。後継者が育たないのも当然だろう。泥と汗にまみれて働きながら借金だけが残るような生活は誰もしたくない。

こんな状況のなかでTPP参加なんてとんでもない。政府は、相変わらず推進の態度を変えてないようだ。自公政治を変えてくれると多くの国民が期待したのに、これでは自公政治と同じではないか。収穫の喜びが心の底から感じられるような農政の転換を早く実現したいものだ。

内妻海岸

台風接近で海も大荒れ

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