高知に嫁いでいる妹が、イチジクをお土産に久しぶりにやって来ました。ちょうど食べ頃に熟していて美味そうです。樹は1本ですが、毎日10個ほど収穫出来るのだとか。
知り合いのお宅などで熟れているのを見かけ、声をかけたら1個ぐらいだったら頂けるだろうなと思いながらも、そんな勇気もなく、食べる機会も無かったので、ちょうど良いときに持って来てくれました。
妹が言うことには、10年ほど前に、私からもらったイチジクの苗が大きくなり、沢山の実をつけるようになったのだとか。そんな記憶はないのだが、食いしん坊の私としては、とにかく美味しいイチジクが腹いっぱい食べられて幸せを感じる1日でした。