2009年1月23日 by hujii5150 徳島県生活と健康を守る会連合会 会長 板東光美氏の告別式に出席しました 今年初めての理事会が1月9日にあり、その時は、何時ものように元気そうだったのに、突然の旅立ちで、ただただ驚くばかりです。 風邪気味で休養していたそうですが、起きて来ないのを不思議に思った家人が、布団の中で亡くなっているのを発見したようです。 享年81歳。 板東さんとは、10年ほど前に生健会に入会させていただいてからの付き合いですが、第一印象は優しそうな目をした方だな~ってことでした。印象どおり、何時もニコニコしながらユーモアを交えた話をし、周りを明るくする優しい方でした。 あのような優しい方だからこそ、人々の苦しみや願いを自分のものとし、連合会の先頭に立って頑張ることが出来たんだろう思います。 結核で片方の肺をなくしていたなんて初めて聞きました 大変な身体で、良く今まで頑張ってこられましたね あとの事は、私たちに任せて安らかにおやすみください 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連