日亜化学の偽装請負 立ち上がる若者たち

 

 

 厚生労働省の発表によると、非正規労働者の解雇・雇止めで、来年3月までに職を失う非正規労働者が8万5千人に達するそうです。ホントにひどいよね。劣悪な労働条件で働かせて、いらなくなったらゴミのように捨ててしまう。こんな世の中、絶対に許したらアカンよね

 そんななか、日亜化学の偽装請負を告発し、直接雇用を求めたたかっている青年の一人、山下 奈津子さんの近況が、しんぶん「赤旗」日刊紙12月28日付に紹介されています。

 しんぶん「赤旗」日刊紙を購読されていない方もおいでますので、記事のなかから一部紹介させていただきます。

 ・・・この間、埼玉とか全国のいろいろの所から、激励の手紙をたくさんいただいています。返事を書いてて思うんですが、新聞やテレビを見て、「頑張れ」って思うことがあっても、なかなか手紙を出すことってないじゃないですか。

 でも、手紙を送ってくれたり、カンパをいっしょに入れてくれたりします。そんなん、なかなかできんことですよね。

 お手紙をくれる方は、おとうさん、おかあさん世代の人が多いんやけど、「自分の娘を見ているようです」とか「わずかな年金ですので、あまりありませんが」って書いてあったりします。こんなん見たら、もう、すみませんって思ってしまう。返事はパソコン教室や組合活動の合間に書いていますが、実は、まだ書けてないのがあるんですよ。早く書かんといかんのですけど、体を壊しとるし、学校もあって・・・。

 でも、手紙をもらえるのは、本当にうれしいです。

 今年は、ほんまにいろんなことがあったけど、これからも出会いを大切にしながらやっていけたらいいな。まずは体調を万全にします。

 

9月いっぱいで雇止めの通告をされたと聞いていたので、その後、どうしているのか気になっていましたが、元気で頑張っているようで一安心です。はやく風邪をなおして、来年こそは良い年にしたいですね。

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12月議会が終わりました (17~19日)

 

 

 いつものことですが、議会が終わるとドッと疲れがきます。若い頃(今でも若いと思っているのですが・・・)には徹夜もやりましたが、この頃では身体が持たないので、3時間は寝て議会に臨むようにしています。早くから準備をしておけば良いのですが、なかなかそうはいかなくて、何時もこんなことになってしまいます。

12月議会では、めずらしく5人が質問に立ちました。

私が、一般質問で取上げたことを、議事録から簡単に紹介します。

 

問1 地域医療をどう守っていくのか

 ・・・全国各地で小児科・産婦人科などの診療科の縮小、あるいはそれにともなう経営の悪化等で病院そのものが閉鎖される事態が起こっています。全国で同じようなことが起こっているということは、全国共通の原因があるということです。・・・この事態の責任は国の政治にあることは明らかであります。・・・社会保障費を毎年2200億円、08年までに1兆6200億円削減してまいりました。これが病院経営の悪化、勤務医の過重労働につながっているわけであります。・・・米軍に思いやり予算として、毎年2500億円もの支出をしています。・・・憲法九条を持つ日本で、外国の戦争協力に税金を使うのが正しいのか、国民の命と健康に税金を使うのが正しいのか、答えは明白であります。・・・言うべき事は県であろうと、国であろうとキッチリ主張すべき時であります。・・・現状打破のためにどのような取り組みを考えているのか。

 

問2 地球温暖化対策について

   ・・・専門家でない一般人にも身近に起こる現象で、地球に何かが起こっていることが感じられるこの頃・・・ここ10~30年の取り組みが将来の結果に大きく影響すると言われています。・・・京都議定書で5%削減の目標を掲げたが・・・さまざまな問題を抱えながらも世界は、温室効果ガス削減に取組みつつあります。・・・本年の9月議会で徳島県地球温暖化対策推進条例を制定し事業者、県民に対策の取り組みを求めています。・・・99年施行の地球温暖化対策推進法により、県と市町村に計画策定と実施状況の公表義務が・・・本町の策定状況は、また今後、どのような対策をされるのか。

 

問3 アスベスト対策について

   ・・・一時のような報道はなくなりましたが、引き続き注意を怠ってはならない課題だと思います・・・国のほうも大気防止法の改正、分析方法の変更など引き続き対策を講じている・・・役場や学校などの公共施設についての対策の報告はありましたが・・・民間建築物についての対策も同じく大切であります。県の補助事業を使い、民間建築物についても対策をひろげるべきではないか。

 

問4 獣害対策について

・・・協議会で島根県美郷町に、イノシシの食肉処理・加工場の視察に行ってまいりました。・・・農作物の被害防止と野生獣肉の有効利用につながれば良い事だと思いますが・・・それなりの費用がかかるし、販売にも大変な努力と労力がいるということです。・・・牟岐町、徳島県全体において、近年、シカの被害がひろがっております。・・・夜、町内の田んぼの周辺を走れば、その多さに驚かされます。・・・獣害対策の一翼を担ってきた猟友会構成員の減少、高齢化により、人手不足が深刻になりつつあり、今後、何時までその役割を果たすことが出来るか・・・猟友会の人手不足については、よくばり体験的発想で都会の猟友会に働きかけ、北海道でやられているような取り組みをすれば、人手不足を補うことが出来るし、多額の費用をかける必要もなく獣害対策が出来るのではないか。また、経済効果も考えられるのではないか。・・・

 

9月議会では、労働者派遣法の抜本改正を求める意見書が採択されましたが、12月議会でも、WTO農業交渉に関する意見書を提案させていただき、全会一致で採択していただきました。以下、内容を紹介させていただきます。 なお、同趣旨の意見書が、07年3月議会でも採択されていますが、情勢の変化に合わせ、内容を簡潔明瞭にしました。

 

WTO農業交渉に関する意見書

地球温暖化にともなう農産物の世界的な不作、化石燃料からバイオ燃料への転換、農産物輸出国の輸出規制の強化等、食料・農業をとりまく世界情勢が大きく変動しているなか、WTO交渉の成り行きが世界的に注目されています。とりわけ、食料自給率が40%ときわめて低い日本としては、交渉の結果によっては、食料自給率の向上どころか、日本農業に壊滅的な打撃を与えることが懸念されるだけに、国民の関心が高まっています。

WTO農業交渉は、2001年、多角的貿易交渉(ドーハー・ラウンド)立ち上げ以降、何度か交渉の決裂・中断の経過がありますが、本年12月6日に出された議長案についても様々な問題が指摘されています。日本は、一律的な関税引き下げの例外となる「重要品目」を全品目数の8%と主張していますが、議長案は原則4%とし、低関税輸入枠を拡大するなどの条件付で最大6%とする内容です。この議長案で妥結するようなことになれば、農産物価格の低迷、生産資材の高騰等で苦しい経営を強いられている日本の農家にさらなる打撃を与えることになり、食料自給率の向上、農業経営の安定を図ることがさらに困難になることは明白です。

 よって、政府においては、今後の農業交渉においては、以下の立場を堅持することを要請いたします。

1、 議長案に対しては、日本の農業を守り、食料自給率向上の立場を堅持し、安易な妥協は絶対にしないこと

2、WTO農業協定は、農産物の過剰を前提につくられており、世界的な食料不足、価格高騰が急速にすすんでいる今日、協定を根本的に見直し、各国の食料主権を基本としたルールづくりに日本政府が主導的な役割を果たすこと

以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。

 2008年12月19日

               徳 島 県 海 部 郡 牟 岐 町 議 会

提出先  内閣総理大臣 農林水産大臣 経済産業大臣 衆議院議長 参議院議長

ふるさとの自然を守ろう

 

20日、美波町の「100万人のキャンドルナイトin大浜海岸」の見学に出掛けました

キャンドルが1500本  何かしら心が洗われた気がしました

 

 

 

 

不要になったロウソクや、廃油をリサイクルして作ったエコキャンドル

 

 

 

 

 

 

良い香りにふと我に返り、イカ焼きを食べてしまいました

 

 

 

 

お猿さん、お願いだから山に帰ってよ

 

自宅前の鉄道が、おサル軍団の移動に使われています

 

今日もお出かけですか?

それにしても、良いバランスです

 

 

 

 

 

 

11月27日付で紹介した白い赤ちゃんザルを再発見しました

お母さんザルのお尻に乗っかって元気そうでした

 

20年前には、こんな光景は見られなかったけどね  植林がすすんで、山での生活が厳しくなったということなんでしょうね

健康班会で太極拳をしました

 

海陽町淺川の健康生協カラオケ班から要請があり、太極拳の講師として参加しました。

カラオケを共通の趣味にする班ですが、今回は太極拳を体験しようということになったようです 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  準備体操のあと、イエマフェンゾンの練習です。  みなさん初めての経験です 。

 

 

 

いつもは、カラオケを練習している場所ですが、机や椅子を片付け、練習場所にしました。

少し狭かったですが、ワイワイ、ガヤガヤと楽しい時間を過ごしました 。

 

 

講師といっても、私自身、太極拳を始めてまだ1年半ですから、十分な指導は出来ませんが、組合員さんの健康づくりに少しでも貢献できればと,あちこち足を運んでいます。 今回で3回目の要請でした。

参加者からは、「練習をしていたら腰痛が良くなった」「身体がかるくなった」「激しい運動ではないけど、汗をかいた」などの感想が出されていました。

マンゴーがすくすく育っています

 

 

牟岐町では、大学教授、農協組合長、町長、農家など16名で、牟岐町「トロピカルフルーツ」(鉢植えマンゴー)プロジェクト推進委員会をつくり、観光等を目的にマンゴーの試験栽培を始めました。

左に見える苗木が、新しい品種の「愛紅」。 低温(5℃以上)で成長するということで注目されています。あと2本は「アウイン」という品種です。

マンゴーの苗3本でスタートですが、20~21年度は越冬と結実の可能性を試験し、22~23年度は苗木を徐々に増やすとともに、育成ボランティアの養成をすすめます。そして、24年から本格的に事業実施の予定です。

 

 

現在、町内の農家に預けられ、ビニールハウスのなかで育っています

ボランティアの方一人が管理にあたっています

 

 

出羽島に行けば、美味しいマンゴーが食べられる

食いしん坊の私としては、そんな日が早く来れば良いと願っているのですが・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島根県美郷町に視察研修に行ってきました

 

海部郡鳥獣被害対策協議会が、イノシシ、シカなど野生獣の有効利用が出来ないかと、美郷町の食肉処理・加工施設の視察に出掛けました

参加者は、海部郡内の猟友会員、農協、行政関係者など25名です

 

 

島根県に入り、日本海が見え始めました

太平洋と違って、海の色が黒っぽく見えます

 

 

 

 

 

美郷町役場玄関で

左側は、牟岐町農業委員会会長の大谷氏です

 

 

 

産業振興課の課長と担当職員に対応していただきました

捕獲檻での捕獲がほとんどで、品質保持のため、生きたまま処理場に運び込みます

獣医師による検査は必要がないそうで、内臓などは、ペットフード、堆肥などに利用しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イノシシの食肉処理・加工場  

意外と小さく感じますが、ここで年間600頭を越えるイノシシが処理されています

 

道の駅で、「おおちの山くじら」として売られていました。500グラム、3300円でした

他に猪肉コロッケ、角煮、猪まんなどとして販売  学校給食にも使用されています

海部郡においても、イノシシ、シカなどの被害が広がる一方、猟友会員の高齢化・減少が深刻になりつつあり、有効な対策が求められています