「日亜化学の偽装請負を告発し、直接雇用をもとめてたたかう労働者を支援する阿南の会」が結成されました

 

加林 武 阿南市議の司会により、準備会を代表して南部労連議長 達田 美喜夫氏、来賓として日本共産党より 県副委員長の古田 元則氏が挨拶。

全日本金属情報機器労働組合(JMIU)徳島地本 委員長 森口 英昭氏より、今日までのたたかいの経過について報告がありました。

 

          

         森口 英昭さん                                                  古田 元則さん

偽装請負を告発し、正規雇用を求めてたたかっている勇気ある青年たちです。

 

「日亜が好きで ちゃんとした企業になって欲しいという気持ちがあってたたかっている 笑顔を忘れずにいたい」

「解雇予告されて辛い トイレで泣いたことがある 今も心が折れそうになっている」

「当たり前の生活をしたいだけなのに・・・」「この仕事をもっと続けたい」

「11・9集会を成功させたい」

青年たちからは、9月いっぱいで雇い止めの通告をされているもとで、不安をかかえ、くじけそうになりながらも、懸命に頑張っている気持ちが伝わってきました。

当たり前のことを主張しただけなのに、未来ある青年が何でこんな目にあわなければならないのか・・・・ こんなことは絶対許してはいけないよね。

 

彼らをみていると、同じ年代の息子のことがダブります。

長男である28歳の息子は、県外で回転寿司の店長をやっています。重労働で、先輩の店長が次々辞めて行き、自分がその店長になってしまいました。 就職して7年になりますが、自宅に帰ってきたのはたったの2回。それも、夜中に帰ってきて、その夕方には職場に帰って行きます。職場には正職員は二人だけで、あとはバイトばかり。 忙しくて、恋愛する時間もないようです。

話を聞いてみれば、今問題になっている「名ばかり店長」そのものです。

 

「構造改革」が言われだしてから、日本は、ますます変になってしまったね。これからの日本を担ってゆく青年の二人に一人は非正規労働者、そして、いらなくなったら、まるでゴミのように捨てられる。こんなこと絶対に許してはいけません。

            

            参加者から激励の川柳が紹介されました

 

「阿南の会」では、「県民へのアピール」とともに世話人を決めました。

役員のみなさんです。

  会長      達田 美喜夫

  事務局長   加林 武(連絡先 0884-44-2472)

  世話人     青木利明   樫本昌夫  久保孝之  貞元敏之   達田良子

 

当面の活動   

   各地で支援する会をつくる

   ビラ配布  9月27日(土) 12:00~  日亜本社前、市内

   「日亜化学の約束破りを許さず、青年の正規雇用をもとめる11・9集会」を成功させる  14:00~16:00 ロイヤルガーデンホテル

 

みなさん、彼らは「当たり前のこと」を主張しただけです。何で彼らがイジメられなければならないんですか。イジメがまかりとおる社会ではいけません。

日亜化学と県は 約束を守れ! 

あなたの力をお貸しください

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